▼永遠の別れに思えた(イサギン)
▼商売上手(イサ+ギン)
▼もういちど会えたら(イサギン)
▼理不尽(化ギン)
▼酔っ払い(化+ギン)
▼精一杯の強がりを(化ギン)
▼四月嘘(化ギン)
▼目覚めの(化ギン)
姿かたちは変わっていたが
すぐに分った
間違いない、間違えるはずが無い
それなのに
この 違和感はなんだ?
――ああ、
彼は
記憶以上に 大切なものを
イサザと「ヨキ」に接点があった上で
「ギンコ」と再会していたら、という妄想でした!